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ライブ・イベントレポート 2006年 ●【ライブ】2006年12月21日(木) 「Perfume presents ~Perfumeがいっぱいサンタ呼んじゃいました♪~」 会場:原宿アストロホール OPEN / START 18 30 / 19 00 出演:Perfume・Candy・BUZZ ●【イベント】2006年12月16日(土) Perfume クリスマス・スペシャルライブ 場所:広島アルパーク 1)13:00~ 2)15:00~ ●【イベント】2006年11月21日(火) SPICE~あなたを刺激するdance&musicそしてlaugh!~ 場所:中野ZERO小ホール ●【イベント】2006年11月19日(日) 『川崎Serbian Night~LIVE RING vol.1「ハレンチ☆パンチ loves Perfume』 ●【イベント】2006年10月28日(土) 『武蔵野美術大学芸術祭2006』 場所:野外フェスティバル ●【イベント】2006年9月26日(火) loft presents”UNDER THE INFLUENCE” 場所:新宿LOFT 出演:Perfume / RAM RIDER / deepsea drive machine ●【イベント】2006年9月10日(日) 「Perfume ~ Complete Best ~」リリース・イベント♪ 場所:石丸電気ソフト1 秋葉原 18 00~ ●【イベント】2006年9月3日(日) 「Perfume ~ Complete Best ~」リリース・イベント♪ 場所:タワーレコード秋葉原 16 00~ ●【イベント】2006年9月3日(日) 「Perfume ~ Complete Best ~」リリース・イベント♪ 場所:ヤマギワソフト館 秋葉原 11 00~ ●【イベント】2006年9月2日(土) 「Perfume ~ Complete Best ~」リリース・イベント♪ 場所:福岡キャナルシティ 14 00~ ●【公開収録】2006年9月1日(金) RKB「チャートバスターズR!」 場所:ソウルバード ●【イベント】2006年8月27日(日) 「Perfume ~ Complete Best ~」リリース・イベント♪ 場所:石丸電気ソフト2 秋葉原 17 00~ ●【イベント】2006年8月27日(日) 「Perfume ~ Complete Best ~」リリース・イベント♪ 場所:秋葉原ラオックス・アソビット 12 00~ ●【イベント】2006年8月20日(日) 「Perfume ~ Complete Best ~」リリース・イベント♪ 場所:ヤマギワソフト 名古屋ナディアパーク店 14 00~ ●【イベント】2006年8月19日(土) 「Perfume ~ Complete Best ~」リリース・イベント♪ 場所:タワーレコード難波 17 00~ ●【イベント】2006年8月19日(土) 「Perfume ~ Complete Best ~」リリース・イベント♪ 場所:アップルストア心斎橋 13 00~ ●【イベント】2006年8月15日(火) 「Perfume ~ Complete Best ~」リリース・イベント♪ 場所:新星堂福山店 13 00~ ●【イベント】2006年8月13日(日) 「Perfume ~ Complete Best ~」リリース・イベント♪ 場所:HMV広島 18 00~ ●【イベント】2006年8月13日(日) 「Perfume ~ Complete Best ~」リリース・イベント♪ 場所:フタバ図書TERA 広島府中店 14 00~ ●【イベント】2006年8月9日(水) お台場冒険王 場所:フジテレビ7F屋上庭園 めざましステージ ●【イベント】2006年8月6日(日) 「Perfume ~ Complete Best ~」リリース・イベント♪ 場所:渋谷 HMV 16 00~ ●【イベント】2006年8月6日(日) 「Perfume ~ Complete Best ~」リリース・イベント♪ 場所:タワーレコード 新宿 12 00~ ●【イベント】2006年8月4日(金) 「Perfume ~ Complete Best ~」リリース・イベント♪ 場所:札幌ファクトリー 15 00~ ●【イベント】2006年8月2日(水) Perfmeアルバム発売記念ミニライブ ♪ 場所:ラクーアガーデンステージapSQUARE 14 00~ ●【イベント】2006年7月22日(土) 「Aiai Music Carnival Vl.8」 場所:石丸電気ソフト2-7Fホール 出演:ハレンチ☆パンチ・リトル☆レンズ・野水伊織・秋山奈々など ●【イベント】2006年7月14日(金) MUSIC ON ! TV Presents 「JAMMIN vol.1」 場所:表参道FAB 出演:Bn-Bn・Blanc・H.ゲビル ●【イベント】2006年7月9日(日) エレクトロワールドリリースイベント 場所:AKIBA SQUAREイベントスペース ●【イベント】2006年5月28日(日) PINK BUNNY RECORD presents「完全異種格闘技Vol.4」 場所:原宿アストロホール 出演:完全メイド宣言・ハレンチ☆パンチ ●【イベント】2006年5月3日(水) フラワーフェスティバル 場所:さくらステージ ●【イベント】2006年4月19日(水) RHYTHM OF FEAR 場所:新宿LOFT 出演:ロマンポルシェ。・RAMRIDER・NIRGILIS ●【イベント】2006年4月2日(日) Girl’s BOX ~Spring Special Live~ 2006 場所:横浜BLITZ 出演:ハレンチ☆パンチ・PARADISE・SEED・ 長澤奈央・星井七瀬・嘉陽愛子・斉藤未知など ●【イベント】2006年3月20日(月) LIVE PACK 『~春☆パンチ 2006~』 ファイナルパンチ 場所:MorphTOKYO ●【イベント】2006年3月18日(土)~3月19日(日) 「Perfume春の移動教室in浜名湖」(バスツアー) 場所:遠鉄ホテルエンパイア ※公式非掲載 ●【イベント】2006年2月19日(日) コンピューターシティ リリースイベント 場所:荻窪新星堂地下ホール 14 00~ ※(トーク&握手会) ●【イベント】2006年2月12日(日) コンピューターシティ リリースイベント 場所:アソビットシティー 13 00~ ※(トーク&握手会) ●【イベント】2006年2月11日(土) コンピューターシティ リリースイベント 場所:HMVキャナルシティ サンプラザステージ 13 00~14 00 ※(ミニライブ&握手会) ●【イベント】2006年2月4日(土) コンピューターシティ リリースイベント 場所:石丸電気 ソフト1 15 00~ ※(トーク&握手会) ●【イベント】2006年2月3日(金) コンピューターシティ リリースイベント 場所:秋葉原ヤマギワソフト 18 00~ ※(トーク&握手会) ●【イベント】2006年1月29日(日) コンピューターシティ リリースイベント 場所:札幌ファクトリー (玉光堂イベント) 15 00~ ※インストアイベント(歌&握手会) ●【イベント】2006年1月28日(土) コンピューターシティ リリースイベント 場所:ヤマギワソフト ナディアパーク店 15 00~ ※インストアイベント(トーク&握手会) ●【イベント】2006年1月22日(日) コンピューターシティ リリースイベント 場所:上新電機pit ONE 三宮1ばん館9Fイベントフロア 15 00~ ※インストアイベント(トーク&握手会) ●【イベント】2006年1月21日(土) コンピューターシティ リリースイベント 場所:新星堂 福山 17 00~ ※インストアイベント(歌&握手会) ●【イベント】2006年1月21日(土) コンピューターシティ リリースイベント 場所:フタバ図書TERA広島府中店 13 00~ ※インストアイベント(歌&握手会) ●【イベント】2006年1月20日(金) コンピューターシティ リリースイベント 場所:HMV広島 18 00~ ※インストアイベント(トーク&握手会) ●【イベント】2006年1月14日(土) コンピューターシティ リリースイベント 場所:池袋サンシャイン噴水広場 14 00~ ※インストアイベント(歌&握手会) ●【イベント】2006年1月7日(土) 「AJF2006アニソンアイドル“お正月でchu !”」 場所:渋谷O-WEST
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三闘将編での不満点・問題点と思われる箇所をまとめました。 間違っているところや足りない部分があったら、修正してください。 あらすじは三闘将編 あらすじ 57~65話を参照。 概要最も恐れていた伝説のポケモン(本体)の登場 第57話「伝説のポケモン」不満点 第58話「三人の刺客」不満点 第59話「三闘将」不満点 第60話「リョウガとアム」不満点 第61話「救世主あらわる!」不満点 第62話「ハリルに何が起こった!?」不満点 第63話「ハリルの進化」不満点 第64話「鋼鉄(メタル)」不満点 第65話「それぞれの壁」不満点 概要 光の羅針盤の最終起動が目前となったリョウガの情報を察知したGGが、ゲルブの策によって、伝説のポケモンであるコバルオン・テラキオン・ビリジオンの捕獲作戦を実行する所からストーリーは始まる。 この三匹は、ポケモンファンからは非公式で『三闘獣』と呼ばれる。ポケモン映画15周年記念作品『ポケットモンスターベストウイッシュ キュレムVS聖剣士ケルディオ』にも出演し、重要な役目を果たす三闘獣の活躍に合わせた時期(2012年5月~7月の映画公開直前)に掲載された。 ポケモンを題材とした漫画を描くなら、伝説のポケモンの登場は、物語上において、大きな見せ場であり、周りからも否応無く目立つため、なるべく慎重に扱うことが求められる。また、伝説ポケがバトルで敗北するなら、ポケモンファンを逆撫でしないよう、バトルの経過を丁寧に描くというのが、読者やファンに対しての配慮である。 しかし、この『三闘将編』は、 七戦騎が一瞬で全滅 今まで積み重ねてきたBURST戦士やBURSTハートの設定が破綻したり放棄される お色気シーンの乱発 挙句の果てに伝説のポケモンが変身道具と化す など、BHS編以上に超展開が多くなってしまっている。 伝説のポケモン達がここまで冷遇されるような扱いを受けた話は、長い歴史を振り返って見ても存在しない。この展開に対して「どうして何もしてあげられなかったんだろう」と皆の気持ちが動いたのか、57話が掲載されてからは、今までよりも当Wikiが活発になり、更新頻度が大きく増えた。 敵に利用されるにしろ、「伝説のポケモンは、イッシュ限定においても頂点に立つ強さなので、最低限の義理やモラルくらいは守って扱ってくれるだろう」と期待していた読者達の心を見事に打ち砕いた。情け無用であり、伝説だろうと、それ以上に格の違うパッケージポケモンだろうと扱いの悪さに関しては妥協がなく、以降の展開はポケモンを知れば知るほど、読破の道のりは困難な目標となっていく。 ここまで良くも悪くもたどり着いてきた、志高き勇者達でさえも、健闘空しく脱落してしまった程である。 最も恐れていた伝説のポケモン(本体)の登場 リョウガ以外の人物が、ゼクロム以外の伝説・幻のポケモンがBハート化→B戦士として登場する内容は、以前からネット各所ではこの作品とポケモンを知る人ならば、誰もが恐れるエピソード(*1)として度々警戒されていた。また、第1話掲載時の本誌の表紙には複線なのか、伝説のポケモンであるコバルオンが他のポケモンと混じって描かれていたため、いずれは登場するだろうと予想されていた。 リョウガ以外の人物が、ゼクロム以外の伝説・幻のポケモンがBハート化→B戦士として登場する内容は、以前からネット各所ではこの作品とポケモンを知る人ならば、誰もが恐れる最悪の展開として度々警戒されていた。最悪のケースの斜め上を行く展開に、作中の強さや優遇ランクの頂点に立つ伝説のポケモンがこの扱いだったため、ポケモン全般に登場する人物や地名・アイテムといった全ての設定や要素が、この漫画の前では良くてもかませ犬、もしくは長所を殺されて全てを否定されたとも捉えられる。 また、戦闘力のインフレが非常に激しく、今まで一年かけて築いた設定やパワーバランスを一瞬にして崩壊させるほど。今までのインフレ具合よりも倍以上の速さで、しかもたった数話で力関係が大きく変わる展開だった。 第57話「伝説のポケモン」不満点 仲間たちが眠っている間に、カルタとラグのBURSTハートを、勝手に持ち出すリョウガ。一応、より厳しくなる戦いに彼らを巻き込まないようにするための配慮なのだが、だからと言って大切な仲間が封印されたBハートを盗むのは、主人公どころか、まともなポケモントレーナーなら絶対にやらない行為である。ひとのものをとったらどろぼう!しかも、ラグを仲間に加えた時は、彼女のBハートについて「もっと悪い奴から奪えばいい」と発言しており、チョロネコはラグの大事なパートナーだと認識しているようであった。なのに、たった数話経過しただけでこの通り。大体、光の羅針盤はリョウガが持っているのだから、Bハートが必要なら自分で新たに探し出せばいい。仲間のBハートを盗んだのは、その手間を惜しんだ甘えでしかなく何の正統性もない。 ポケモンを盗むことはこの世界では重罪に当たり、原作ゲームでもトレーナーのポケモンは絶対にゲットすることができない鉄の掟がある。 一人で出発しようとしたリョウガのもとに、仲間たちが駆け付けるが、Bハートを盗もうとしたことに関しては一切お咎めなし。いくら相手が仲間だからと言って、大事なポケモンたちが封印されているものを盗まれても、怒りさえしないとは、ポケモンを軽視していると捉えられかねない。 「危険だからオレ一人で行く」とリョウガが言うのは、仲間たちがその危険に対抗できないためだろう。それに対し「危険でもついて行く」と言うのでは、何の問題解決にもなっていない。現にサビンにも全然敵わなかったのに、ついて行って何をしたいのだろうか。サビンがいった通り、彼らの友情は余りに生ぬるい。 伝説のポケモンである、コバルオン・テラキオン・ビリジオンの扱いが悪い。コバルオンは台詞が与えられたり、野性のポケモンたちを捕まえたGGを威圧したりと、まだ多少の風格が感じられたのに対し、テラキオンとビリジオンは、たった一コマのみ登場。しかもそのシーンで、既にGGに捕獲されていた。特にテラキオンは、図鑑に「堅牢な城壁も軽々と突破できるパワーを持つ」と書かれているのに、盾を持った人間にまわりを囲まれて捕まっている。伝説のポケモンと謳っておきながら、こんな扱いだと、ポケモンを知らない読者には彼らの凄さが伝わらないし、ポケモンを知っている人からすれば、ポケモンを軽視していると批判されるだろう展開である。 ラグの下着がパ○○ロ全開で見えている。 今までより最も多くポケモンが描かれた回だが、本来の世界ならこれは1話の起承転結の「起」の時点で到達しなければいけない、当たり前のことであるため、異常さが浮き彫りになってしまっている。 第58話「三人の刺客」不満点 扉絵には「伝説が再び動き出す」のアオリ文があるのに、ページをめくると目に入ってくるのは、早速人工Bハート化されたコバルオンたちの姿。動き出してない。そして、正義とされる伝説のポケモンが悪の力の源になるという悪堕ち展開。 七戦騎最後のメンバーである、キギャン、ルコフ、トガの三人は、ボスであるフロードが療養中の今、GG最強は自分たちだと考え、反逆を企てる。ハリルとキャロラには裏切られ(*2)、ヒルグレイツからもあまり慕われている様子はなく、ゼンガイに至っては命令を無視してリョウガに挑み返り討ちにされるなど、フロードは本当に人望がない(*3)。 ルコフがBURSTするポケモンは、何とバルジーナ。ミルトの手持ちだと言われていたので、彼女のポケモンとして登場すると思われていたが、その予測は見事に外れた。何故か、生身のバルジーナは、頑なに登場しない。 戦わずして結果のわかる対戦カード。GG七戦騎等、本編に関るB戦士達のポケモンはイッシュ地方の最終進化系ばかりであり、皆のお気に入りポケモンが物語の犠牲になりやすい。ファンを逆なでするかのように、自分のお気に入りポケモンが遠慮なく倒されていく姿を見るのは、例え伝説のポケモンには勝てないとわかりきっていても、つらいものがある。約一年半で多くのイッシュ地方の進化系ポケモンが登場し、多くの人が悲しみに包まれている。 七戦騎が居たのは、GG本部敷地内にある、戦士棟という建物。一方フロードたちが居るのは本館で、戦士棟とは建物の大きさの違いが一目瞭然である。かつては高位の幹部で、かなりの強敵として描写されていたのに、何時の間にか、この凋落ぶり。 第59話「三闘将」不満点 アム、ガンク、ロビーの三人で構成されるGG三闘将が、七戦騎三人を瞬殺。ゲルブは彼らを「最強のBハートを持つ」と評したが、彼らのそれは人工Bハートである。BURSTハートは、人工産のものより、本物(オリジナル)の方がより強い力を引き出せるため、最強というのに人工Bハートを使っていては、強さに説得力がない。本物が貴重品なので用意できなかったとも考えられなくもないが、先のBHSで、本物のBハートが少なくとも50個近くあることが判明しており、根拠になり得ない。コバルオンたちのBハートの形状が従来のものと違うことや、ゲルブがフロードに「人工Bハートに封印した」ではなく「人工Bハート化した」と報告していることなどから、より強力な新型のBハートを使用しているという説もあった。が、その説明が一切ないまま三闘将が全員敗北してしまったため、矛盾に関しては解明されていない。 暴れようとするアムを、蔦のようなもので縛って止めたロビー。クーガ村編でのミルトの言葉から、BURST戦士の技はポケモンのわざと関係しているらしいと考えられている。しかし、ビリジオンは『つるのムチ』も『パワーウィップ』も覚えられないため、ミルトの台詞と矛盾している。 七戦騎三人は、必殺技ひとつ見せず、ガンク一人の腕の一振りだけで瞬殺された。ヒルグレイツが「他の七戦騎はオレよりもっとエグい」と言って以降、明確な強さを見せたのはハリルだけで、ゼンガイはリョウガに完敗、キャロラもまともにバトルした描写がない。そんな七戦騎の残りを一撃で倒したって、「三闘将が強い」ことなどまったく示せておらず、むしろ「七戦騎が弱い」という印象しかない。 BURSTした三闘将の姿を見て、伝説のポケモンだと戦慄するミルト。彼女が思いを寄せている主人公も、伝説のポケモンの力を使うのだが、そのことを完全に忘れている様だ。この時に限らず、作中ではやたらとゼクロムが軽視されている。それなのに、伝説のポケモンとしてのランクはゼクロムより低いとされるコバルオンたちが恐れられていたりと、描写に矛盾が多く、ポケモンを知っている読者からすれば、違和感がある。本来でいうところの、伝説の武器を所持する者同士がぶつかる展開なのだが、邂逅時名乗りの段階で全く生かさなかった。 アムはリョウガに、パンチと見せかけてキックと見せかけて頭突きを食らわす。実際にやってみると分かるが、かなり無理な体勢になる。 Bハート本来の設定七戦騎のひとりハリルは、伝説のポケモンに変身するリョウガを、初戦では圧倒した Bハートは、本物(オリジナル)の方が人工産よりも強い Bハートは、戦えば戦うほど経験値がたまり、成長して強くなる ポケモンとB戦士は、心を通わせることで真の力を発揮できる 今回の展開七戦騎三人が、伝説のポケモンに変身したB戦士ひとりに瞬殺される 新品同然のBハートが、経験をつんだBハートに圧勝する コバルオンは、明らかに人間に対して激しい怒りを見せており、絆どころではない 第60話「リョウガとアム」不満点 戦いの最中に笑い転げるアムや、彼の強さに触れてワクワクしているのか、不敵に笑うリョウガ。バトルに緊迫感がない。コバルオンたちが不本意に封印された時、読者の多くは「どうやって助け出すのか」を考えただろう。なのにリョウガはコバルオンたちが封印された経緯など知る由もなく、強敵との戦いに胸をときめかせている。これではまるで、コバルオンたちはリョウガを楽しませるために封印されたようなものだ。 リョウガが、相手が持つコバルオンのBハートに呼びかけるなどで、相手の変身に異常をきたしてから逆転する、悪に堕ちてしまった心(ポケモン)を再び呼び起こすような展開もない。 必殺技『鋼角粉砕(ホーンディストラクション)』を繰り出すアム。「BURST戦士の必殺技はポケモンと心を通わせることで習得できる」とレンドは言っていたが、コバルオンは人間を激しく憎悪しているため、心を通わせることができるとは考えられない。それなのにアムが必殺技を使えるため、以前語られた設定と矛盾する。完全なBURSTの力を、己の欲望と称して心を通わせないと本来発動できない必殺技や力を乱発しているようである。 電撃爆裂を使っても、痛がる程度のダメージしか与えられなかったのに、リョウガは黒焦げになった自分の腕を見せ付けて得意がる。自分の技で自分が受けたダメージの何が楽しいのだろうか。絶対の自信がある自分にダメージを与えてくる存在や、受けた傷を見て喜ぶ姿は、それこそ戦闘狂によくある描写である。 「危険だから連れて行けない」ような仲間たちと、強敵との戦いの中で引き離されたのである。まず仲間の心配をするべきだろうに、リョウガはアムとの戦いを楽しんでばかりで、仲間のことなんか考えてもいないようだ。事実、ラグもカルタも簡単にやられていた。こうなるからリョウガは置いて行こうとしていたのに、いったい何のためについてきたのか。 ラグがロビーに簡単にやられたことに驚くミルトとヤッピー。しかしラグが過去に見せた強さは、色気や不意打ちを駆使した搦め手であり、肉弾戦では元々大した強さを見せていない。恋心捕獲も同性のロビーには効かず、相性も悪いのでやられるのは当然だろう。 「リョウガは今頃アムに葬り去られている」とロビーは言うが、先にリョウガVSアム戦を散々描写して、リョウガがやられようなこともなかったのに、最後にこんなことを言われても読者への説得力はない。ちゃんと考えて構成しているのだろうか。 第61話「救世主あらわる!」不満点 伝説の力を纏いし邪悪な者が暴挙に出る・・・とアオリ文。まるで聖なる生き物である三闘獣が神器のような扱いを受けていることを示している。本来であれば、洗脳などで無い限り無理矢理使われることは無いのだが、エクス○リバーやゲ○・ボルグのような伝説の武器を装備した敵が人格者でない悪者で、ただ力を認められた程度で行使している。 聖なる伝説の神器同士による善悪の戦いによる結末は、いつだって空しい決着となっている。 例:主人公の聖剣VS炎の神器 RPG三大不幸主人公と呼ばれる悲劇を創り出した。死闘の果てに息子が仇を討ち、父親の無念を晴らすのだが、最終的に異父親だった事実。 ポケモンとの融合を、ましてやその頂点に立つ伝説のポケモンを自分自身を悪と認めているような人物がまとっていいのか!と言うように思えてくる ミルトはバルジーナを出そうとせず、リョウガに助けを求める。バルジーナはひこうタイプなので、いわタイプのテラキオンには不利だが、くさ・かくとうタイプのビリジオンには、かなり有利な立場にある。もし敵わなくとも、バルジーナを使えば空を飛んで逃げられる可能性があるため、出さない意味がわからない。リョウガに逆らってついて来たミルトが、敵に襲われたらリョウガに頼るのは余りにも身勝手。まだしも自分で戦おうとしたヤッピーの方がマシに思える。 修行を終えて再登場し、「前より格段に強くなった」と語るハリルとキャロラ。しかし、BHS終了後、二人が旅に出てから、作中で僅か半月から数週間程度しか経過していない。いくらなんでも、修行の期間としては短すぎないか? +アンチスレ住民による計算結果 BHS終了後、リョウガたちがクーガ村を訪れる。クーガ村までは歩いて3日かかると言われているので、この時点で数日から1週間経過。 ラグに出会う。この時、クーガ村を出てから数日経過。 体力自慢大会にリョウガ出場。その直後にサビンと戦闘。トラヒゲの様子などから、ラグ加入から数日後のことだと思われる。 光の羅針盤最終起動直前で、三闘将に遭遇。恐らく、サビン戦から最長でも数日~1週間経過。←今ここ 以上、BHS終了からの経過日数は、長く見積もっても約2~3週間と考えられる。 戦闘中にも、キャロラへの気遣いを忘れないハリル。どこぞの優しい()主人公とは大違いである。 ガンクとロビーは、必殺技を繰り出すが、彼らもアムと同じ理由で、必殺技が使えるとは思えない。 前回までにシルエット等で引くような伏線もなく、唐突に再登場したハリルたち。やっぱりまともに構成を考えていないのだろう。 ハリルたちが来た理由は「たまたま」といういい加減なもの。例えばコバルオンたちが封印された噂を聞きつけて三闘将を追っていたとかにしておけば、救出する流れに持っていくことも可能だったのに、実にもったいない。 第62話「ハリルに何が起こった!?」不満点 くさタイプと思われる必殺技『蔦蔓急伸(アイビースプリング)』で、戦闘不能になるキャロラ。対フロードといい、相性では圧倒的有利な相手に負けるなど、相変わらずエンブオーファン涙目な扱いである。 ハリルのゾロアが、ゾロアークに進化。ポケモンとしては王道の展開とも言えるが、同時に、伝説のポケモンを持つリョウガは、進化によるパワーアップができないと断言されたようなものであり、ハリルの主人公らしさが急上昇するのと同時に、リョウガのひどさがますます浮き彫りに。 ガンクの説明によると、BURST中にポケモンが進化した場合、その戦闘力は大幅に上昇するらしい。だが、最終進化系とBURSTする他のキャラクターは、進化前のハリルに敗北する程度の強さだった。既に進化していたポケモンを封印した場合、BURST戦士は強くなれないとしたら、なぜ進化したポケモンを使用するのだろうか。封印されたポケモンが進化しない限り、Bハートごとに戦闘力の差はない(*4)と思われるので、進化する余地のある未進化ポケモン(*5)を使用する方が良い様に思えるのだが。ハリルはゾロアークになっていても、伝説ポケモンのテラキオンとビリジオンはあくタイプに有利な格闘タイプであり、進化したところで、本来であればラスボス格(例:地のエル&風のエル)2体に挑むような状況。 第63話「ハリルの進化」不満点 ハリルは、わざとダメージを受けることで、自分を幻影だと思い込ませ、ガンクとロビーを倒す。進化してパワーアップしたことを分かりやすく表現しているが、三闘将を散々「伝説のポケモン」と持ち上げたあとに、力押しで勝利しているため、結果的にポケモンの力を軽視しているとも取れる描写となってしまっている。 三闘将にとくせいを使わせると詰む。三闘獣のとくせいはあくタイプを受けるたびにこうげきが上がる「せいぎのこころ」。邪悪と明言している彼らがせいぎのこころを使えば矛盾点が生まれ、逆に発動(中のポケモンの抵抗等も含む)しなければポケモンより弱体化とまたしても言われる。ハリルの技を当たればその時点でどう描写しても詰んでいる。結果は前者のほう。とくせいが発動しないことや、実力差&有利な相手に負けたことで、ポケモンよりも弱体化していた。 ラグに続いてハリルもBハート(ゾロアーク)に話しかけたが、ポケモンからの返事は無かった。進化しても永久封印は変わらないままらしい。ハリルは以前キャロラに「ふたりぼっち」という発言をしており、Bハートのことは全く意識していなかったために唐突なイメージを与える。今まではゾロアを見ていなかったと考えるか、厳しい戦いの中でようやくポケモンを思いやれるようになったと捉えることもできるが、2話連続でポケモンに感謝した描写はなかった。 ハリル一人で三闘将を二人も片付けてしまったため、他のキャラクターに見せ場の余地がない。七戦騎もそうだが、頭数が無駄づかいされてしまっている。それも、BHSで世界各地から集まった猛者たちでさえ強いと言っていた七戦騎が瞬殺され、ハリルがその瞬殺した三闘将を二人も撃破したことで、パワーバランスはもはや新人物を作るか急激にパワーアップさせて三闘将すら倒せるといった急展開は避けられない。 第64話「鋼鉄(メタル)」不満点 アムの必殺技『剛鉄豪殻(メタルアーマー)』には、大きな弱点があると判明。息を止めたままだと、自分の意思で解除できず、体重も大幅に増えるため、水中では沈んでしまうというものだった。アムはこのことを知っていたのに、リョウガにトドメを刺すべく、自分から水中に飛び込んでいる。フロードが直接育て上げた人材にしては、戦い方が随分とお粗末ではないか? アムの息づかいの荒さから、弱点に気付いたリョウガ。しかし、元々BURSTは負担が激しいという設定があるし、「たいした動きもしていない」と言う割には必殺技もバンバン使っている。伝説ポケモンの強大な力を振り回したアムが疲弊して、なぜそんなことを疑問に思えるのか。よくある展開の場合、人知を超える力を好き勝手使いすぎたツケで苦しむことが多いため、疑問どころか当然の結果である。 「なんでそんなに必死に戦うんだ?」とアムに問うリョウガ。同じ問いをリョウガにこそぶつけたい。結局、このやり取りが後々伏線になることもなく、まったく無意味な一幕だった。結局は「エラソーなヤツをぶっ飛ばしたい」という理由。そもそも、戦争や大乱を題材にしている作品ではないので、戦う理由について問う必要もない。ポケモンバトルと違い、「戦」そのものについての話題である。かといって説得が通用せず、王や故郷のために殉じる根っからの武人でもない。 特に二人組みが裏切って、最高幹部の紅一点撃破!→加入直後の本編では、『なぜ同僚同士で戦うのか? 話し合えば解るのではないか?』『仲間になりそうでならない人格者かつ、先と同じ最高幹部との戦い』を描いており、本当にそのような会話がエピソード全体のウェイトを占めている。 肝心の理由も、主であるフロードに対する忠誠心ではないいため、無能さにも一役買っている。 三闘将全員が敗北したことで、GGが本当に強大な組織なのか、疑問視する声が上がっている。ガリュウやレンド、サビンたちは、相当に追い詰められた様だったが、サビンよりも弱いと思われるリョウガたちに、七戦騎や三闘将といった幹部格のメンバーは勿論、ボスのフロードさえもやっと引き分けに持ち込めた程度の勢力しかない。 伝説のポケモンと言っていたくせに、コバルオンたちの扱いは、相変わらず悪い。相性では非常に有利なはずのハリル相手に、二人もやられている。しかも、人工Bハートであるにも関わらず、敗北後も開放された描写がない。コバルオンに至っては、ゲルブに回収されてしまった。一部では、三闘将が敗北後に開放され、リョウガマンセー要員になると予想されていたが、それすら下回る冷遇ぶりである。登場時にコバルオンが人間を憎んでいたが、伏線でも何でもなかったらしい。何故この描写を入れたのか、謎である。 封印された伝説のポケモンが解放される描写が無い。 悪のGGが伝説のポケモンを使うことを聞いていたリョウガたちだが、誰一人として伝説のポケモンを取り返すといった描写はなく完全に無視されてしまった。予想の一つである、「リョウガが三闘獣を助けて褒められる」さえも生易しかったのである。 第65話「それぞれの壁」不満点 アムを倒した後になって、やっと仲間の心配をしだしたリョウガ。既に戦う体力など残っておらず、今更合流してどうするつもりだったのか。もしハリルたちがたまたま通りがかっていなかったら、リョウガも含めて全滅していただろう。 「三闘将がハイレベルな戦いを経験したことで、BURSTハートがより強化された」というゲルブの発言。(今更だが)設定の矛盾を多数生み出しながら、どこがどう凄いのかも分からない必殺技の撃ち合いと、進化によってパワーアップしてのゴリ押しで、どう見ても、彼が言うほど激しい攻防が行われたようには見えない。以下、そのハイレベル()な戦いの全容。アムBURSTした状態でのバトルが、リョウガとの1戦のみ。しかも、自分の必殺技の弱点を利用されて敗北。おまけに、最初は軽々と弾いたはずの『電撃完波(ライトニングパーヴ)』でトドメを刺された。ロビーには、三闘将最強であるかのように言われていたが、全くそんな様子は感じられず、3人の中では一番ひどい戦績となってしまった。戦績 1戦0勝1敗アム● - ◯リョウガ ガンク七戦騎3人とカルタを瞬殺し、ロビーとのコンビプレーでキャロラも倒す。しかし、ゾロアをゾロアークに進化させたハリルに、相性の上では圧倒的に有利なのにも関わらず敗れた。三闘将の中では、断トツで一番良い戦績だと思われ、最も経験を積んだと考えられるが、所詮雀の涙である。戦績 6戦5勝1敗ガンク◯ - ●キギャン、ルコフ、トガガンク◯ - ●カルタガンク、ロビー◯ - ●キャロラガンク、ロビー● - ◯ハリル ロビーラグを描写もなくあっさりと倒し、ガンクとのコンビプレーでキャロラにも勝利するが、進化したハリルに敗北。バトルの数は少ないが、相性の悪いエンブオー相手に白星を上げているため、恐らく成長の度合いはガンクに次ぐ(五十歩百歩だが)。ただし、ガンクと同じく、得意とするはずのあくタイプに負けている。戦績 3戦2勝1敗ロビー◯ - ●ラグロビー、ガンク◯ - ●キャロラロビー、ガンク● - ◯ハリル 前回に続き、ボスが直々に育て上げた三闘将の敗北さえも「計画通りだ」というゲルブ。所詮は彼らも、伝説のポケモンさえも、主人公の強さを引き立てる捨て駒だと認めたようなものである。 コバルオン、テラキオン、ビリジオン(のBURSTハート)に蓄積されたエネルギーを浴び、最強体になったフロード。ポケモンはあくまで、最後の敵をパワーアップさせ、ラスボスの威厳を出す(そしてゆくゆくは、主人公に倒されてその強さを見せつける)ための道具に過ぎないらしい。
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2012-03-04 収穫&大会レポート。 まずは収穫から。 出費:650円(参加費200円,パック150円,ばらカード300円) 結果:以下の通り 画像 値段 参加賞 画像 値段 20×2円 20×2円 20円 画像 値段 20円 20×2円 20円 画像 値段 20円 20円 20円 画像 値段 ベララー5枚目…ハァ パックは当たり無し。 毎度のことながら,かなりほくほく <炎獄>,<ミルド>,<ポジサイ>は100円以上するからね。 (ミルドさん,イラスト神っす!) では大会レポを。 ~省略~(知りたい方は大会結果2月26日版へどうぞ) 使用デッキ: +「銀河の終わりを目にする者達…」 進化クリーチャー13枚 ×3 超新羅ギャラクシー・デスティニー ×3 新羅ダークネス・ロマノフ ×1 新羅ビクトリーメテオ・ムーン ×4 大勇者「銀河の誘発(サルタヒコ)」 ×1 大神秘イダ ×1 聖帝リオン・ザード クリーチャー21枚 ×4 幻緑双月(ドリーミング・ムーンナイフ) ×3 青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ) ×4 光器クシナダ ×4 光牙忍ソニックマル ×1 光神龍スペル・デル・フィン ×1 覚醒の精霊ダイヤモンド・エイヴン ×1 龍神ヘビィ(殿) ×1 炸裂の影デス・サークル ×1 鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス 呪文9枚 ×3 未来設計図 ×1 母なる星域 ×1 スーパー・スパーク ×1 デーモン・ハンド 第一回戦:○×× VS根暗 1回目は上手く回り,圧勝。 2回目はライフドルバされて敗北。 3回目もそんな感じだった気がする。 第二回戦:××- VSパロロコントロール 1回目はダクネスでのピピハンの時ミスをし,そのまま敗北 2回目はお互い上手く回らず,引きゲーだったがパロロ引かれ敗北。 あそこでカラダン抜いてれば…!なんて思うが後の祭り。 まぁ,支配者×2の上のラストをデモハンで消したのは爽快だった 第三回戦:不戦勝 参加人数が奇数だったため。 うれしいような悲しいような… 第四回戦:××- VS根暗 1回戦目は薔薇城でドリムンが消されクシナダの上に重ねるも帝ティーガーで消されそのまま立て直せず敗北。 2回戦目は同じように回られ,イダでビトろうとするが押せず,敗北。 結果:ランキング外 うーむ,プレミス目立つなぁ… デッキはやや改良します。 それがこれだ! +「銀河の終わりを目にする者達…」 進化クリーチャー12枚 ×3 超新羅ギャラクシー・デスティニー ×3 新羅ダークネス・ロマノフ ×4 大勇者「銀河の誘発(サルタヒコ)」 ×1 大神秘イダ ×1 聖帝リオン・ザード クリーチャー20枚 ×4 幻緑双月(ドリーミング・ムーンナイフ) ×3 青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ) ×4 光器クシナダ ×4 光牙忍ソニックマル ×1 光神龍スペル・デル・フィン ×1 覚醒の精霊ダイヤモンド・エイヴン ×1 龍神ヘビィ(殿) ×1 炸裂の影デス・サークル ×1 鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス 呪文7枚 ×3 未来設計図 ×1 ディメンジョン・ゲート ×1 母なる星域 ×1 スーパー・スパーク ×1 デーモン・ハンド どこ変わったかわかるかな? 本当は星域増やしたいが無理。 だって高いもん。 来週こそは!と思うこのごろ。 (にしてもカラダン殿堂したのは納得だね…) 今日のブログに感想がある方はぜひ! 名前 コメント すべてのコメントを見る
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新規作成用のページ。 項目名 この項目の他のページ wiki管理のお絵描きレポート 1.よそのイラスト投稿サイト・ 10.上手い人の塗り方あるある小ネタ・ 11.カスタムブラシ&シェイプ紹介・ 12.仕上げの色調整・ 13.テクスチャ加工実験・ 14.線画抽出方法特集・ 15.アナログ絵の色補正・ 16.ネット用漫画の仕様・ 17.レイヤーマスクの使い道・ 18.最近のpixiv情報・ 2.pixivの機能について・ 3.服と模様テクスチャ・ 4.服と手描きの単純な模様・ 5.レイヤーモードの互換性・ 7.線画の印象比較・ 8-1.線画のタイプと塗りの相性・ 8-2.線画のタイプと塗りの相性・ 9.JPEG保存品質比較・ 新規ページ作成用 項目名 ここに内容。 見出し ここに内容。 上へ
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【日時】 9月8日(土) 11時~ 【場所】 大阪城公園(太陽の広場) 【持ち物】 野球道具 【参加者】 吉見、須賀、リック、いりき、トンカツ、大沼、たまご、リグス、アホルス、岩ちゃん 下記、丼川、ガニキ、ルイージ、ガッツポ、 ◆練習内容 (11:00~18:00) ・キャッチボール ・内野ノック ・フリーバッティング ・シートノック ・ボール回し ・実践守備 ◆レポート 天気予報を信じこみ、デーゲームでの雨野登板覚悟で挑んだ本日の練習 しかし、現地はデーゲームでの雨野登板を感じさせない天気で一同はファッキュー気象庁と叫んだ いつでも撤退できるように荷物を少なめにしてしまったメンバーには僅かの道具しか残されておらず その僅かな道具もぐう畜茂みによる陰湿な隠蔽工作により少しずつ減らされてしまった それにもめげずに練習を繰り返すなんJ関西だが、この後さらなる事件が起こった シートノックをしていた時のこと、センター方向に伸びるライナー性の打球を下記が追いかけていたが、 そこに小松に変わるドネーション相手を探しに現れた犬ルトが突如、吠え出して下記を追い掛け回す自体が発生 これには思わず一同「阪神が犬ルトにやられてる、ざまあwwww」と大爆笑 この特別特訓により下記の敏捷ポイントが+334された その後も守備守備アンド守備と徹底的に守備を鍛える練習を続行 守備力ポイントが(多分)多少上がった模様 でも、皆もっと送球のコントロールをつけるべきだと思います(小学生並みの感想) あと、鳥取から久々に帰ってきたルイージくんは鳥取に戻ったら砂丘でなんJ野球鳥取部を開催してください 加筆・修正はご自由に 筆者:吉見太一 手抜きすぎやろ -- 名無しさん (2012-09-10 15 35 50) やきうのおにいちゃんたちは早くドネーションしてね。1口千円からでいいよ -- U・ω・U (2012-09-12 02 01 29) 焼け野原 -- 焼け野原 (2013-04-05 22 38 27) 名前 コメント
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涼宮ハルヒの消失・舞台挨拶レポート新宿バルト9(2010年02月06日 9 20の回上映終了後) シネマサンシャイン池袋(2010年02月06日 11 25の回上映終了後) 京都シネマ(2010年02月20日 11 05の回終了後と、同14 30の回上映前) 京成ローザ10(2010年03月06日 11 50の回終了後、16 00の回上映前) サンフランシスコ Viz Cinema(2010年05月21日 19 00の回上映前)※現地時間 シネマート新宿(2010年12月04日 13 00) 涼宮ハルヒの消失・舞台挨拶レポート 新宿バルト9(2010年02月06日 9 20の回上映終了後) 登壇者:平野綾・杉田智和・茅原実里・後藤邑子・小野大輔・桑谷夏子・松岡由貴・あおきさやか・武本康弘監督・石原立也総監督・白石稔(司会)・松元恵(司会) 涼宮ハルヒの消失 特設ファンサイト 涼宮ハルヒの消失初日舞台挨拶レポート! http //www.haruhi.tv/fanclub/syoshitsu_special_report.html シネマサンシャイン池袋(2010年02月06日 11 25の回上映終了後) 登壇者:平野綾・杉田智和・茅原実里・後藤邑子・小野大輔・桑谷夏子・松岡由貴・あおきさやか・武本康弘監督・石原立也総監督・白石稔(司会)・松元恵(司会) 電撃オンライン SOS団と愉快な仲間たちが池袋に登場! 映画『ハルヒ』舞台あいさつレポ http //news.dengeki.com/elem/000/000/234/234758/ 京都シネマ(2010年02月20日 11 05の回終了後と、同14 30の回上映前) 登壇者:白石稔(司会)・池田晶子・西屋太志・伊藤敦 京都シネマ イベントリポート http //www.kyotocinema.jp/report/re2010/re_2010_03.html 速記:アニメ映画板本スレPart46 458,487 458 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ![sage] 投稿日:2010/02/20(土) 17 05 51 ID ix1vCjPn おまたせ、とりあえず前半な どこか記憶違いとか俺の主観が入ってるかも知らんが たぶんだいたいあってるはず 京都舞台挨拶レポ(1回目の方)① まず白石が出てきて池田、西屋、伊藤Pの順に登場 各々軽い挨拶のあとにまずそれぞれのお気に入りシーンについての話 池田: 絵コンテが上がってきた段階で「おっ!」と思ったのが屋上のシーン ただ「キョン、そこまでやっていいのか?w」と思ったらしい。 おそらく男が女にあんなことするのって、普通アレだよね的な意味で 西屋: 今回はアクションシーンはほとんど無いがその分キャラの表情、心情といった部分を 強く打ち出せた、そんな中でお気に入りなのはキョンが栞を見つけるとこと谷口と口論するとこ。 うまく描けてたらいいなーって言ってた そこで白石が一生懸命演じましたアピール→会場笑→なんで笑うの!?→拍手といった流れになる 伊藤P: とにかく朝倉のおでんのシーンがお気に入り、特に帰りの鍋つかみをしたままのエレベーターシーン そしてその後の鍋つかみをしたまま手を振ったところ、ここが一番怖くて綺麗だと言ってた。 なんでも鍋つかみが萌えポイント、あれをつけてないとだめだとか。 製作時からずっと言ってるらしい それで朝倉おでんの開発を提案したのも伊藤Pらしい、もう少しで劇場にも並ぶと言っていたが 既にグッズのとこで一緒に売ってたやつのことを言っているのかは不明 白石: ハルヒが寝袋から出てきた直後の手ぐしで髪を直してるシーン ここには西屋も同意してた 487 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ![sage] 投稿日:2010/02/20(土) 17 51 37 ID ix1vCjPn 続き。 京都舞台挨拶レポ(1回目の方)② 製作時における印象に残った出来事について 池田: 夏にキャラ設定を作っていたが屋上のシーンのキョンの格好をどうするか、 暖かい格好にするべきなどと話し合っているとき 武本「半纏に病室スリッパがイイ!!(・∀・)」 他スタッフ一同「えっ」 みたいなことになっていたらしい、結局はパジャマの上にコート、ちゃんとした靴に落ち着いたが。 西屋: ない…w、必死すぎて、とのこと。コンテが多く2000カットくらいあったとか 怒涛のように早く過ぎ去ったと言ってた。 伊藤P: まずキョンのコートについて。もしやと思い武本に確認してみたら 案の定、踊る大捜査線の青島刑事のコートをモチーフにしてるのだと。 もうひとつ、みのりん、白石、伊藤Pとその他スタッフの8人ほどで 長門と朝倉のマンションに現地取材に行った際の話。 マンションを見ていたら中からリアル管理人さんが出てきて、てっきり怒られるのかと思ったら 「谷川先生のファンの方ですか?」と、あろうことかみのりんに問いかけたらしい みのりんも「はい、ファンですー」みたいな感じで答えたとか。 それでスタッフであることは打ち明けられなかったそうだ。 一応取材なので早々に退却というわけにはいかなかったのだが 「いつまでいられますか?」と管理人に邪魔者扱いっぽく言われたため しかたなく後ろ髪惹かれる思いで帰ったらしい。 白石: 優しい忘却のPV撮影に立ち会ったらしいが、 みのりんファンの学生が見に来てて、なぜかその子たちをずっと 白石が対応していたらしいが一切自分が誰か気付いてもらえなかったらしい。 みのりんファンの文芸部の子がみのりんに挨拶に行ったが白石の前は素通りだったとも言ってた。 また、東京での舞台挨拶後の話で、メインキャストは出待ちされてるから メインキャストの面々が出て行って出待ちのほとんどがいなくなってから出ていったが その際、残ってた出待ちの人たちが白石よりも一緒にいたランティスの斎藤Pの名前を呼んでて 白石は通り過ぎた後に「あれ、白石じゃね?」とか言われてたそうだ。 話は大体こんなもん、声優陣の舞台挨拶とはまた違った話が聞けただろうと思う。 京成ローザ10(2010年03月06日 11 50の回終了後、16 00の回上映前) 登壇者:茅原実里・後藤邑子・桑谷夏子・松岡由貴・松元恵(司会)・西山洋介(司会) 涼宮ハルヒの消失・舞台挨拶レポート(京成1回目) 涼宮ハルヒの消失・舞台挨拶レポート(京成2回目) (長文のためページ分割しました) サンフランシスコ Viz Cinema(2010年05月21日 19 00の回上映前)※現地時間 登壇者:Christina Vee(ASOS Brigade団長) 涼宮ハルヒの消失・舞台挨拶レポート(サンフランシスコ) 喜緑さんの保管庫 そうだサンフランシスコへ行こう サンフランシスコから還つつある男 サンフランシスコから還ってきた男 今日もやられやく 映画『涼宮ハルヒの消失』 サンフランシスコまで見に行った人のレポ Youtube 動画(1) 動画(2) 動画(3) ASOS Brigade! Episode 8 - The Disappearance of Haruhi Suzumiya U.S. Premiere Highlights (ASOS団公式。日本語インタビューあり) シネマート新宿(2010年12月04日 13 00) 登壇者:茅原実里・松岡由貴・西山洋介(司会) 速記:アニメ映画板本スレPart143 356 356 見ろ!名無しがゴミのようだ! sage 2010/12/05(日) 00 40 25 ID CksTCQ8G 「あーあー、えー皆さん、本日はですね、劇場版涼宮ハルヒの消失、えー、BD、DVD発売記念限定上映&舞台挨拶にお越し頂きまして誠にありがとうございます。」 \パチパチ/ \ワーワー/ \うおぉぉん/ 「ありがとうございます。私今回、司会の方つとめさせていただきます角川書店の西山と申します、よろしくお願いします。」 \パチパチ/ \ヒュー/ 「ありがとうございます。えーとお約束ですけれども、先にちょっと諸ちゅっ諸注意の方させてください。えーと携帯電話の方、電源切るなり、音のでないようにするなりしといてください、ご協力よろしくお願いします。」 「撮影録音は勿論禁止とさせて戴いております。こちらもご協力お願いいたします。もし発覚しちゃった場合最悪、舞台挨拶の方中止となっちゃうかもしれないので、ご協力の方よろしくお願いします。」 (※速記に関しては言及無し(重要)) 「えー後はですね、他のお客様のご迷惑になるようなことをしないでいただければ全然問題ないかと思いますので、短い時間ではございますが、舞台挨拶の方お楽しみいただければと思います。」 「では早速ですね、ゲストのお二人をお呼びしたいと思いますので、皆さん、あのー、拍手の準備は大丈夫ですかね?」 \パチパチパチ/ 「大丈夫ですね!ありがとうございます。ではですね、お呼びしたいので盛大な拍手でお出迎えください、えー長門有希役、茅原実里さん、そして鶴屋さん役、松岡由貴さんでーす」 (二人が右翼より入場、登壇) \パチパチパチ/ \みのりーん/ \あ゛あぁぁぁあっ!/ 366 見ろ!名無しがゴミのようだ! sage 2010/12/05(日) 00 56 44 ID CksTCQ8G \みのりん愛してる!/ 西山「ははっ、サイリウム振ってますねw落ちついてぇっw」 「えー早速ですね、お二人から簡単に自己紹介の方お願いいたします。では、茅原さんからお願いします。」 茅原「はいっ、みなさん、こんにちはー」 \こーんにーちわぁぁぁぁぁ!/ 「んー、凄いですねw沢山皆さん来て戴いて嬉しいです!長門有希役の茅原実里です!よろしくおねがいしまーす」 \パチパチパチ/ \ヒューゥッ/ 松岡「みなさーん!めがっさげんきにょろー?」 \うおおぉぉぉぉぉ!/ 「鶴屋さん役の松岡由貴でーす!こんにちはー!」 \……こんにちはー/ 「……はいっ。」 \ドッw/ 「みなさん、ね、あのー、みのりんみのりーんって、みのりんみのりーん・・・・・・」 \まつおかさーん!/ \ゆきちゃーん!/ 「あ、やった、よかったそういう黄色い声援がね、私も、欲しいなーって思ってw」 西山「黄色いのかなw」 松岡「野太い声援がねwよかったよかった、元気が出ましたwありがとうございます、よろしくお願いしまーす!」 西山「はい、ありがとうございまーす」 \パチパチパチ/ 368 見ろ!名無しがゴミのようだ! sage 2010/12/05(日) 01 13 16 ID CksTCQ8G 西山「では、えー、限られた時間ではございますが、ゲストのお二人にですね、この涼宮ハルヒの消失という作品についていくつかお伺いしたいなと思っております。」 「まずですね、当然作品の始まる前に涼宮ハルヒの消失という作品の脚本を渡されてご覧頂いたかと思うんですけど、まずその時のご感想をお聞きしたいなーと思うんですが、茅原さんいかがでしたか?」(松岡さんを見て問いかける) 茅原「はいっ!?えーっとォ、」 \ドッw/ 松岡「ずっと私のこと見てましたよ今w」 茅原「鏡やハルヒの消失は小説、まぁ読んでいたので改めて台本いただいて、中をこう読んで、先ず一番最初にびっくりしたのは、台本の厚さ?大きさ?重さ?私、劇場版が初めてだったので涼宮ハルヒの消失が、なので台本の厚さに驚いて、その後はキョンの台詞の量に驚いて」 \ワハハハハ/ 「そして、その後は小説の中にはないオリジナルのシーンとかが詰め込まれているのにちょっと感動して、いろいろびっくりしました。」 西山「そうですね、まず分厚いって部分から言えば、」 茅原「すごいですよねー!」 西山「アニメ映画の中でもかなりの長編なので、本当に尺が長いのと、」 松岡「何分有るんでしたっけ?」 西山「えーと2時間…あー、2時間43分くらいですね」 松岡「そんな長いんだー!」 西山「あとは今出てきたキョンの台詞、」 松岡「ねー、ほとんどキョンでしたもん」 西山「杉田さんへろへろになってましたよねwまーでもね、あのー、杉田さんの渾身の演技が当然この後スクリーンで見れる訳なんでね、杉田君頑張ったなーと思って皆さん見て戴けると、ね、思います。」 372 見ろ!名無しがゴミのようだ! sage 2010/12/05(日) 01 27 43 ID CksTCQ8G 西山「松岡さんはどうでしたか?」 松岡「全く同じ意見です」 西山「全く同じ?w」 松岡「2番目はそうだなーっておもってきいてましたwあのね、2版に別れてるの、あまりの多さにw劇場版って、厚くても一冊で、重たいなーって思いながらやったりするんだけど、 今回の消失のは、その劇場の重たいなーって思うのが2冊有るの。上・下みたいな。で私収録の時どっち持ってけばいいんだろーとか思いながら確かに半端無い、 初めて劇場やるんだったら、他の劇場そんな、タウンページみたいになってないw」 茅原「ほんとにタウンページみたいだったねw」 西山「松岡さんは他の作品で、劇場アニメってのは、既にもう」 松岡「そうですね、今公開になってるモノも、あってたりするん・・・・・・」 西山「まぁまぁ、その辺の話はね、後でこう、後ほど後ほど」 松岡「そうなんですけれども、えーと、いくつか作品をやりましたけれども、確かにあの二冊は凄いなと思ったのと、どこまで行ってもキョンなのよwあたしどこにでてんのとw」 「そうねー、あぶり出しかと思いましたよwよくよく探せばありましたよw」 西岡「いやー、この場に杉田さんがいないのが悔やまれますけどねwあのー、」 377 見ろ!名無しがゴミのようだ! sage 2010/12/05(日) 01 41 13 ID CksTCQ8G 西岡ってだれだ 西山「いやー、この場に杉田さんがいないのが悔やまれますけどねwあのー、次の質問がですね、 実はご自身のキャラクター以外で特に消失という作品の中で気になったキャラクターはいますか?っていう質問なんですけど、 まぁ、キョン、キョンはどうしても気になっちゃうとは思うんですけれども、あえてキョンを外してみると他に気に入ったキャラクター、気になったキャラクターって」 茅原「んーーーー、キョンを外すのかー、わたしねー、キョンのことそんなに意識してなかったですよ」 \おーーーっ?!/ 松岡「うーん、あたしはー、その前に舞台挨拶って前も見た人いるー?」 \はーいっ/ (かなりの人数が手を挙げる) 西山「ああ、それね、僕も聞きたかった。池袋でもやったし、千葉の方でもやりましたよね。千葉きた人?」 (かなりの人数挙手) 「おー、すごーい!」 「池袋きた人?」 (かなりの人数が挙手) 「おー!」 「バルト9来た人」 (かなりのn(ry) 西山「気のせいか同じ人が3回挙げてるような気がするんですけどもwありがたい話ですけどねw」 松岡「四回来てる人」 西岡「いますねーwありがとうございます」 茅原「ありがとうございます」 \京都は!京都は!/ 西山「あっ京都ね!京都行った人」 384 見ろ!名無しがゴミのようだ! sage 2010/12/05(日) 01 58 29 ID CksTCQ8G 西山「あっ京都ね!京都行った人」 (やっぱりいる) 西山「おおー」 松岡「すげー」 西山「京都はね、あのー、スタッフの方が行って、」 松岡「ねー、白石が行ったと噂で聞きましたけど。」 西山「私も出張で行けるかなーと思ったんですが行けなかったですねw」 松岡「千葉行ったときにさー、白石のファンが2人くらい居たのw」 西山「すみません、すみませんそのとき私が白石ですって行ったとき思いっきり滑ってこの後の流れどうしようかなーって思って、本当にスイマセンでしたw」 松岡「そんなことで私が話してたのが、桑谷夏子の殺戮シーンが一番好きです。『ゆきさん、それは、私じゃない。』ってwあそこのシーンあの作品の私は一番の目玉だと思っているんですよねー」 西山「あー、あっ!先に聞いとけばよかったんですけど、まだ見てない方、消失を」 (いくらか手が上がる) 「えぇっうそーぉ!」 「あ゛ーっ耳ふさいで!もう遅いけど!」 「あぁー」 \あーっ/ 松岡「これから私たちに与えられてる質問て、見てることを前提になってるんだよねw」 西山「ひどい仕掛けですねーwいや、あのー、フォローさせて戴きますけど、消失の小説読んでれば勿論顛末はわかっちゃう訳じゃないですか。 それでも絶対楽しめます。それはもう保証付きなんでそこはご安心ください。ネタバレしやがってって思ってるかもしれないですけれども、それ以上の、 やっぱりね、映像とか音とかのクオリティがあるので、ご安心ください。絶対大丈夫です。」 松岡「大丈夫だよ、だって桑谷夏子の殺戮シーンないもん。」 387 見ろ!名無しがゴミのようだ! sage 2010/12/05(日) 02 14 15 ID CksTCQ8G 松岡「なっちゃんは別に殺してないからねw」 西山「そうですねw」 松岡「なっちゃん役だって話ですからねw」 西山「ま、今その話出てきましたけども、茅原さんはどうですか?一押しのシーン。」 茅原「一押しのシーンですか、そうですねー、たくさんありますねー。なやむなー」 松岡「小声(かんがえとけよ!)」 茅原「そうですね、いくつもあるんです、入部届のところもそうですし、あっキョン」 松岡「キョンを外してしまうと悩むんだよね」 西山「この、お気に入りのシーンはキョン入っていてもいいですよ、キョンのシーンでもいいです」 茅原「病院でキョンが目を覚まして、あ言っていいのかなー」 西山「またやばい人耳ふさいでくださいw」 茅原「うん、キョンがー、顔を触るシーンがあって、そこがすごいきゅんとするところで、そこで初めてキョンも男の子なんだなっていうのを凄く感じて、唇も触るんですよ」 松岡「キョンっていう」 茅原「うん、なんかすごい気持ちが伝わってくるって感じで」 松岡「どうなっていくんだろうねー、あの二人ねー、」 茅原「ねー」 西山「まぁ本当になんだろう、見てない人がいる前でしゃべっちゃいけない部分、以降の見せ場が凄いですからね。ほんとに。今しゃべってるのだってほんの一部ですからね。もうフォローに必死ですけどもw」 476 見ろ!名無しがゴミのようだ! sage 2010/12/07(火) 00 40 35 ID OR+KteV3 西山「まぁ本当になんだろう、見てない人がいる前でしゃべっちゃいけない部分、以降の見せ場が凄いですからね。ほんとに。今しゃべってるのだってほんの一部ですからね。もうフォローに必死ですけどもw」 西山「ああ、あとこれはね、是非聞いてみたかったんですけど、今回消失ってああいうストーリーじゃないですか、ある日突然お二人がですね、消失のキョンと同じ立場に立たされたらどうします?」 松岡「どうする?」 茅原「どうしよーかなー」 松岡「考えとけよーw」 \ドッ/ 松岡「まぁ私はねー、私のことを知ってる人を必死で探すと思う。で、なんか、探し倒して、たった一人でもいたらほんとうわ゛あ゛ぁーー(抱きつく仕草)ってなる」 茅原「www」 松岡「確かに、こんな妄想してましたが、数秒の間に思いついた?」 茅原「思いついた、うん、私キョンと一緒だと思います。」 西山「あー、その、元に戻そうと?」 茅原「元に戻そうって言うかあの人ただハルヒに逢いたかっただけ」 \ドッ/ 茅原「多分なんか、・・・・・・あの人とか言っちゃったw」 松岡「同じ感覚?杉田君とw」 478 見ろ!名無しがゴミのようだ! sage 2010/12/07(火) 00 45 38 ID OR+KteV3 西山「なるほど、んー、わかりました、ありがとうございます。で、ここから先、矛先が変わってと言うですかね、会場にいる皆様にですねお知らせがございます」 松岡(わざとらしく)「うぇー!?」 \オオォォォ!/ 西山「けっこうね、時間がわりと早く進んでるんですよ」 松岡「もうちょっと広めてもいいよw」 西山「もうちょっと広めてもいい?w(袖のスタッフに尋ねる)」 「ああ、今ね、オッケーサインが出ました。もうちょっと広げさせて戴きたいと思いますハイ。」 松岡「わかりましたwちょっとハッピーターン食べ過ぎてw 茅原「ハピっwすごかったねーw」 松岡「楽屋でさ、『ハッピーターンがー』とか言いながら、気がついたら山ができてるんだよ、包み紙の。」 茅原「おいしかったーw」 西山「もの凄い勢いで食べられてましたよねw」 松岡「全部あけたんじゃないの?w」 茅原「ヒトフクロアケテナイデスヨーソンナンw二個ぐらいしか残ってなかったけどw」 西山「松岡さんもものすごい勢いでポテトチップス食ってましたよね」 松岡「くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」」 西山「これちょーおいしーとかいいながらw」 松岡「そう、ウチのマネージャーが買ってくれたのかわからないんだけど、カライーっていう激辛のポテトチップスがあって、凄く美味しかったよねw」 茅原「おいしかったよねー」 松岡「誰か止めてあたしを羽交い締めにしてーってw」 西山「延々食べてましたもんねw舞台挨拶前に大丈夫かなーって思ったけど」 481 見ろ!名無しがゴミのようだ! sage 2010/12/07(火) 00 51 16 ID OR+KteV3 西山「延々食べてましたもんねw舞台挨拶前に大丈夫かなーって思ったけど」 松岡「ちょっとあたしも躊躇いながらw楽しい楽屋トークを繰り広げつつ」 西山「そろそろお知らせもどっていいっスか?」 \ドッ/ 松岡「じゃあお知らせ」 西山「ええ、そうですね、まあお知らせもあるんですけども、ご自身のキャラクターとキョン以外で気になったキャラクターを未だ聞けてなかったかなーと思って。」 松岡「あたしはほら、朝倉の話をさっきして。」 西山「茅原さんからまだ聞けてなかったかなーと思って。このキャラは・・・・・・」 茅原「そうですねー。そうですねー・・・・・・」 西山「どうしてもね、消失ってお話はキョンと長門の話になってきちゃうので二人を取り除かれるとけっこう厳しいと思うんですけど、あえて。」 松岡「白石か。白石か!白石なのか」 西山「誤解されるので言っておきますけど白石さんはあくまで中の人ですからねwあの白石ってキャラは居ませんからw」 \ドッ/(居なくても笑いをとる白石) 茅原「最近白石さんに会いましたよ。久々に。」 西山「会いましたかw」 茅原「2日前くらいに。」 松岡「どうだった?」 茅原「・・・・・・元気でした。」 \ドッ/ 西山「私も会ったんですけど肉付きよくなってましたね」 松岡「なんか、ぽにょの歌歌いながらおなかつまんでるよねあの人」 茅原「うん、なんか、落ち着いた感じがしました。」 西山「いいフォローだと思いますw」 茅原「はい。」 482 見ろ!名無しがゴミのようだ! sage 2010/12/07(火) 00 56 41 ID OR+KteV3 西山「はい、というわけで気になったキャラクターは?w」 茅原「そうですね、キョン君以外って難しいなー、難しいなぁ。なんて言ったら面白いんでしょうね?」 松岡「あたしかなー?w」 \シャミセン!/ 茅原「シャミかーwうーん、でもあたし、普通にハルヒが好きだったりします。」 西山「おー、それはあの、消失の改変された世界のハルヒ、を好き?」 茅原「はい、はい。クールでね、カッコイイデス。」 西山「カッコイイデスねーw あのね、その、外見的に・・・・・・なんで笑ってるんですかw」 茅原「わかる?」 松岡「わかるーw」 西山「いつものなじみのある制服じゃなくて、よりカチッとしてなんか、よりシャンとした感じはしますよね」 松岡「ハルヒの髪長い姿が凄くびっくりしたというか印象的だったというか」 茅原「そうですよねー、存在感がなんかもう圧倒的」 484 見ろ!名無しがゴミのようだ! sage 2010/12/07(火) 01 04 00 ID OR+KteV3 西山「より長い髪のせいで、よりクールな感じがしましたよね。だけどいざこう進んでくといつものハルヒの・・・・・・」 松岡「みくるの大人にちょっと萌えた人」 \はい/ \ハイ/ (ちらほら手が上がる) 松岡「やっぱみんな巨乳が好きなのかw」 西山「しょうがないでしょうw」 茅原「しょうがないw」 松岡「おっぱい大好きなんだろ!w」 \大好きです!/ 松岡「はいっw」 西山「好きです!・・・・・・はい、ということでおっぱいの話はしまったところで、ここでそろそろ告知のコーナーに移りたいなと思ってます。あのー、楽屋で戦々恐々としてましたけど、ちゃんと言えますでしょうか?」 二人「言えます!」 西山「いえます!じゃあまず茅原さんの方からですね、情報の方、お願いします。」 茅原「はい!」 西山「はい。」 485 見ろ!名無しがゴミのようだ! sage 2010/12/07(火) 01 10 22 ID OR+KteV3 茅原「劇場版涼宮ハルヒの消失がDVDとブルーレイになって、12月18日に発売になります!・・・・・・そして、・・・」 西山「そして、?」 茅原「こちらは、限定版と、通常版、の、2種類有るので、パッケージが・・・・・・4パターン!・・・・・・」 (時間差で)\おぉ~/ 茅原「ホームページ等々で見れるんですよね?」 西山「そうですね、ホームページで絵柄確認できます、はい」 茅原「そして、」 西山「はい」 茅原「なんと」 西山「はい」 茅原「ブルーレイの、限定版、には、・・・・・・ふぅ~」 \ワハハハハ/ \ガンバレ!/ \がんばれ~/ 西山「パッケージイラストがね、BD限定版は違うじゃないですか」 茅原「いとうのいぢ先生の、書き下ろしの!」 西山「唯一いとうのいぢ先生の書き下ろしは、ブルーレイの限定版だけですね」 茅原「そうなんです!」 西山「そして!」 茅原「まだまだ終わらない、ブルーレイ限定版の方には。。。涼宮ハルヒの消失の脚本集が付きます!わ~」 \パチパチパチ/ 茅原「12月18日発売になりますので、よろしくお願いします!」 西山「はい、きちんと言えましたwありがとうございます。」 \パチパチパチ/ 488 見ろ!名無しがゴミのようだ! sage 2010/12/07(火) 01 19 57 ID OR+KteV3 西山「では続いて、松岡さんの方、お願いします」 松岡「はい、えー、こちらの新宿シネマートさんでですね、また2週間の公開があります。消失の。12月17日までの公開になるので是非皆さん来て下さい。あとですね、スタンディポップってあるじゃない、大っきい」 西山「キャラクターの画が描いてある看板みたいなモノですね、はい」 松岡「見かけたでしょ?アレも抽選でプレゼントされたりするそうなので、お見逃し無くと言うことで。」 西山「はい、そうですね、ロビーとかにも飾ってあると思うので、是非ご覧下さい。で、ロビーと言えば、ハルヒグッズが今ですね、ひしめき合ってます。新宿の劇場とは思えない、今、ハルヒグッズが一角を占めてますので是非皆さんお時間有ればね、お買い上げいただいてと、思っております、ハイ。」 茅原「はい。」 西山「はい。というわけで、以上告知コーナーでございました。」 \パチパチパチ/ 西山「台本持ってくるか持ってこないかって話をずっと控え室でしてて、」 茅原「そうなんです」 松岡「で、『無理~』っいうから大丈夫だよ~って、そしたらあーあーなんだっけなんだっけーって」 西山「でも結果的にはね、ばしっと決めていただいてよかったと。ということでですね、早いものです。もうなんとね、時間が迫って参りました。」 \えぇ~/ 489 見ろ!名無しがゴミのようだ! sage 2010/12/07(火) 01 25 50 ID OR+KteV3 \えぇ~/ 西山「ねぇ~、残酷ですねーwまぁでも劇場ってしょうがないんですよ。時間区切って端端とやっていかなきゃいけないので、ここで残念ですが最後にお二人からですね、今後のご活動、この際だから他社の作品でもいいです、今後のご活動展開等含めてお客様にですね、お別れのご挨拶の方お願いしたいと思います、はい。」 茅原「はい」 西山「それでは先ず茅原さんの方からお願いしたいと思います。」 茅原「はい!えー、今日は短い時間でしたが、お会いできてとっても嬉しかったです。えーと、えーと、涼宮ハルヒシリーズいろいろ展開していけてるのは、応援して下さってるお客様のおかげだと思います。改めて本当にどうもありがとうございます。」 \パチパチパチ/ 茅原「涼宮ハルヒの消失、とっても素敵な作品なので、ぜひ今日も楽しんでみていっていただきたいですし、18日、DVDブルーレイとして発売されますので、そちらの方も是非手に入れていただいて、お打ちの方でも楽しんでいただけたらと思います。今日はどうもありがとうございましたー!」 \パチパチパチ/ 490 見ろ!名無しがゴミのようだ! sage 2010/12/07(火) 01 35 42 ID OR+KteV3 西山「はい、ありがとうございました。では続いて松岡さんの方からもお願いします。」 松岡「はい、えーと、今日はほんとに沢山来ていただいて、なんか、入ってくるときにもうチケット売り切れましたって書いてて、流石だなーと皆熱い思いが伝わってくるなーと思いながら、わくわくしながら皆さんと会えるのを楽しみにしてきました。凄い短い時間でしたけどもね、とても楽しんで舞台挨拶ができて凄く嬉しかったです。えーそしてお知らせですが、えーとーえーとー、ブリーチ劇場版がですね、」 \ワハハハハ/ 西山「ブリーチ!?」 松岡「はい、ただいま公開中です、井上織姫出ております、是非ご覧になっていただきたいと思います。えー、年明けからですね、ドラゴンクライシスという作品に出ることになっております、是非そちらの方もご覧になっていただきたいと思います。」 「というわけで、ハルヒの方もね、又なんかね、皆さんに会えるタイミングがあるといいなと」 茅原「ねー」 松岡「ねー、思いながら頑張っていますので、これからも是非是非涼宮ハルヒの憂鬱シリーズを愛していただけたらな、嬉しいなと思ってます。今日は本当にありがとうございました!」 \パチパチパチ/ 494 見ろ!名無しがゴミのようだ! sage 2010/12/07(火) 01 47 17 ID OR+KteV3 西山「はい、それではありがとうございました、ご来場の皆様、最後にゲストのお二人に盛大な拍手をお送り下さい!茅原さん松岡さん、今日は本当にありがとうございましたー」 二人「ありかとうございましたー」 (二人退場)\ みのりーん!/ \ みのりーん!/ \愛してる!/ 西山「コレより劇場版涼宮ハルヒの消失本編の上映となります、最後までSOS団の一員として作品に参加していただけたらと思います。本日はどうもありがとうございました!」 \西ー/ 西山「あ、ありがと」 \西山ー!/ \ パチパチパチパチ/ \ピィー!(指笛)/ 西山氏、盛大に見送られながら退場 そして本編へ ロビーのポスターへのサイン 所狭しと並ぶハルヒグッズ
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【日時】3/22(土)13 00~17 30 【開催場所】スラッガーズ 【参加者(敬称略)】 飯山、アイロン、ホモガキ、GGナック 【レポート】 開催するか微妙な人数だったが、結局開催することになり、アイロン、筆者、飯山の3人が参加した。 また、GGナックが当日参加。 参加予定だったポパイは、途中から連絡が取れなくなり、参加できなかった。 アイロン、実打可能マスコットバットを持ち込み。バットの重さを活かし鋭い打球を飛ばしていた。 パワーさえあれば、ビヨンド感覚で使えそうだと思った。(KONAMI) アイロンから「バックハメまる」とは何かと聞かれたが、そんなこと知らなくていいから(良心) しばらく2人で練習しているとGGナックが突然来て、参加することに。 ナックが来た直後、スレへの書き込みが途絶えていたポパイからとある手段で連絡が来たので 筆者とナックでポパイを迎えに行くことに。 しかし、筆者はポパイと会ったことがなく、特徴も知らされていないので見つけることはできなかった。 居場所か特徴を教えてくれれば、見つけられたかもしれないんやけどな… マックにいるうちに迎えに行かなかったのは筆者の判断ミスやわ、すまんな。 捜索を切り上げスラガへ戻ると、飯山が来ていた。案の定、某声優の炎上についてどう思うか聞かれたので 「まともなソースないし、すぐ風化するやろ」 と返すも、飯山とアイロンから 「女優じゃなく声優の名前が出るあたり、リアルなんじゃないか」 「そのホストがウソを言っている保証はない」 というようなことを言われ追い詰められた。 僕は処女厨じゃありません(半ギレ) その後、巨人×日ハム戦を観つつ練習し、解散となった。 珍しく店がけっこう混んでた気がする。 繁盛して、マシンを整備してくれることを切に望む。 アイロンのツイ垢が筆者以外の2人に漏れたらしいけど、筆者は身に覚えがないです。 心神喪失していた頃に、うっかり漏らしたかもしれへんけど。 再来週あたり、河川敷の1部でキャッチボールくらいなら できるようになる可能性が微レ存…? 追記、修正があればどうぞ 筆者 ホモガキ
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【日時】2/1(土)13 30~16 30 【開催場所】スラッガーズ 【参加者(敬称略)】 飯山、ホモガキ、りりり、下手ジーニ、GGナック、JP、ウェルズ 【レポート】 まず初めに書いて置きますが、僕は色々あって脳がボロボロだったので読みにくかったらもうしわけありません。 筆者が13 30頃に到着し、その後飛び入りでりりりが参加、少し遅れて下手ジーニ、GGナック、JP、飯山が来て、最後にウェルズが来ていたと思う。 筆者はガチで頭がボロボロだったので、誰が参加していたかすら定かでないです、間違ってたらすまんな。 ・スラガのクーポン改悪にそれを知らなかった数人が落胆。安くない以上他のバッセンにも行きたいけど、他に立地のいいところがなさそうやしなぁ…. ・ナック、新しいバットを持参し参加。ビヨンドほどじゃないけどよく飛ぶらしい。それでホームラン打ちまくって割引券をもらおう(ゲス顏) ・りりりがアキネイターをやっており、某弁護士が出てくるか試してみたところ「法律に関わる仕事をしているか」など鋭い質問が早目に出てきてたまげたなぁ… ・飯山、2度目の劇場版アイマスを観てから参加。声優の舞台挨拶があるので、来週も観に行くらしい。よく声優のためにそんな金かけれるなぁ。 なお筆者 ・民間企業狙いの就活組がいたので、就活の話をけっこうしていた。アニメ・声優や野球の話より長かった気がする。 なお、受ける企業がアニプレや札幌ドームなどのため、結局アニメや野球の話になるもよう。 ・当職が打席に立っていた時、こちらに飛んでくるボールと隣の人の打球がぶつかりボールの軌道がズレ、危うく当職に当たりそうだったナリ。リアルで「ファッ!?」と言いそうになったわ…(言ったとは言ってない) ・ホームランは下手ジーニ、りりり、ナック、飯山が打ってたと思う。打った人が自己申告してくれることを切に望む。 確か4時半頃、解散となった。 かなり疲れていたせいで何をやっていたかあまりおぼえてないので、追記、修正などあればオナシャス!
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【日時】 4月15日(日) 11時~ 【待ち合わせ場所・開催場所】 大阪城公園駅・太陽の広場 【持ち物】 野球道具 【参加者(敬称略)】 しゅう、ソルト、片栗、オーちゃん、ガリー、大沼、森谷、伊良部、コジラ、リグス ガニキ、吉見、たまご、ポンセ、目黒 計15人 ◆練習内容:ノック等(いつものメニュー)→内外野入れ替えノック→練習試合(使用球場:大阪市立大阪城野球場) ◆レポート:練習をひと通り終えると、草野球チームの方に試合を申し込まれたので15人打線で挑み無事勝利した。 なお相手の要望で盗塁パスボール有りのルールを叩きつけられgdgd試合になることが予想されるも終わってみればアツイ試合であった。 ハイライト:リグスの落球、吉見のパスボール、リグスの悪送球、吉見のパスボール、相手の強力打線により先制点を奪われ、相手投手も制球の良い直球で関西打線を寄せ付けない。 しかし試合が中盤に差し掛かると森谷の2ラン走本、6回にはリグス、ガニキの左右を割る2ベースでついに1点差。7回に相手のミス絡みでついに追いつくと、最終回に伊良部のタイムリーで勝ち越しに成功した。 投手リレー:森谷(4)→大沼(3)→ガリー(1) 試合ルール:盗塁、パスボール等あり。試合時間15 00~17 00、17 00を過ぎた時点でのイニングの裏までとする。 ◆試合結果 チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 計 H なんJ関西 0 1 1 0 2 1 1 1 7 10 相手草野球 2 0 1 3 0 0 0 0 6 - ◆打撃成績 打順 名前 守備 1 2 3 4 5 6 7 8 打数 安打 打点 1 しゅう DH 三振 四球 ニゴ① 2 0 1 2 ソルト DH 三ゴ 投ゴ 四球 2 0 0 3 片栗 6 三振 投ゴ 四球 2 0 0 4 オーちゃん 8 中飛 三飛 ニゴ 3 0 0 5 ガリー 7 三ゴ 四球 遊ゴ 2 0 0 6 大沼 5 左3 遊ゴ 三邪飛 3 1 0 7 森谷 1 四球(捕逸①) 中走本② 中安 2 2 2 8 伊良部 DH 三ゴ 一飛 中安① 3 1 1 9 コジラ 3 右安 三振 ニ飛 3 1 0 10 リグス 4 遊失 左2 2 1 0 11 ガニキ DH 右安 右3① 2 2 1 12 吉見 2 右飛 三振 2 0 0 13 たまご DH 遊失① 三振 2 0 0 14 ポンセ 9 遊ゴ 投ゴ 2 0 0 15 目黒 DH 左安 右安 2 2 0
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【日時】 12月25日(日) 10時~ 【待ち合わせ場所・開催場所】 大阪城公園 【持ち物】 野球道具、防寒対策グッズ 【参加者(敬称略)】 吉見、伊良部、リック、たまご、コジラ、武田、ミンチ、ハンセン、アベケン、リグス、ガニキ、岩ちゃん 計12人 ◆練習内容 (10:00~17:00) ・キャッチボール ・一本ノック ・フリーバッティング ・投球練習 ・ケースノック ・自主練習 ・雑談 ◆レポート アルバイター(28)が10時5分過ぎに申し訳なさげに大阪城公園に到着するも案の定まだ誰も到着しておらず、 寒空の中、ラグ豚の冷たい視線を浴びつつ30分経過した所ようやく人が集まり始め、 最終的には、寒風吹きすさぶ中12人の野球好きが集まることとなった。 サンタ姿のコスプレをしたリア充達を横目にワイワイと練習。 フリーバッティングでは畜生アルバイター(28)がリア充カップルを狙撃しようとするも 結果はいつも通りの三塁前のボテボテのゴロを連発してしまい、 リア充に「ゴキヒッターとか最低やな」と言われる始末だった。 寒さに加えてクリスマスという時節柄もあり大阪城公園はガラガラで「(スペース確保)いけるやん!!」と思ったのも束の間 屈強な男たちの襲来(ラグビー部集団・推定80人)により、常にプレッシャーに晒されながらの練習となった。 また、この寒空の中、名誉なんJ野球関西民ことリアル老害(推定70)も参戦、ぐう聖武田が相手をしてあげた。 ガニキの柵越えHRが飛び出したり、武田投手のチェンジアップが冴え渡るなどそれぞれ成長を実感しながら充実した練習ができたと思う(小並感 新しく導入したケースノックが面白かった(迫真) 投球練習での感想(適当) リグス:それなりにストライクは来るようになってる気はする、打撃投手イケるやん! ガニキ:94キロ出した時のストレートはノビを感じた、ボールに上手くスピンをかけられてないことが多いっぽい 武田負:コントロールが一気に改善したで。スライダーはイマイチやったけど、チェンジアップはイイネ・ ミンチ:(直接受けてないけど)キャッチボールした限りの感じやと、ええ球投げてくれそうな気がしたで 吉見 :論値 また来年もケガしないように楽しみましょう、よいお年を~。 なお、年内にまだ練習する可能性が微粒子レベルで存在する模様。 筆者:岩ちゃん 加筆:吉見太一